マツダ CX-60 ピュアゴーストML91施工
今回はマツダ「CX-60」の前面ガラスに「ブレインテック ピュアゴーストML91」を施工していただきました!
CX-60というと、外車を思わせるような堂々たる存在感とパワーで、マツダの新型車ですね^^
いざ目の当たりにするととても大きさを感じました。
さて、施工後はというと・・・
全体写真がこちらです!
少しわかりずらいので、ガラスのアップがこちら!
こちらが車両右側で・・・
こちらが車両左側からの写真です。
とてもきれいに発色していますね!
フロントドアはというと~
フロントドアもしっかりと色味がわかります!
気になる可視光線透過率もしっかりと測定させていただきましたが、保安基準もクリアしていました!
(前面ガラスは、可視光線透過率70%以上と法令で定められています。)
※当社では前面ガラスにフィルムを施工希望の場合、施工前に事前に保安基準をクリアできるか確認させていただいてからの施工となります。保安基準に満たない場合は施工をお断りさせていただきますのでご了承ください。
当社で使用している可視光線透過率測定器がこちら!
光明理化学工業(株)製の「PT-500」という測定器を使用しており、簡易測定器ではなく、法令に定められた測定器の基準を満たしている、可視光線透過率測定器を使用しております。
ですので、安心して可視光線透過率の測定をご要望ください^^
(当社で施工いただきましたお客さまにつきましては施工前、施工後の可視光線透過率測定及び、可視光線透過率測定結果証明書を発行させていただきます。)
当社は「ブレインテック認定施工店 リーガルゴーストショップ」となっておりますので、当社で施工させていただいたお客さまへは「可視光線透過率測定結果証明書」を発行させていただいております。(ブレインテック製のフィルム以外を装着されているお車でも発行が可能です。車検等の事前測定などにもご利用ください。)
※可視光線透過率測定結果証明書は法的効力のある書面ではございません。施工時の可視光線透過率が保安基準を満たしていることを証明するものになります。
表面には詳細が記載されており、裏面には前面ガラスへの施工に関する関係法令がびっしりと!!記載されておりますww
車台番号や測定値、施工したフィルムの種類などが記載されており、測定の信頼性を確保するために測定日や測定者及び証明責任者、そして可視光線透過率測定器のシリアルナンバーまで記載されております。
※可視光線透過率70%に満たない場合は証明書の発行は行えません。
前面ガラスへのフィルム施工は違法と誤認識されがちですが、しっかりと法令に定められた測定器を使用し、可視光線透過率に関する保安基準を満たしている場合には施工が可能ですので、施工を検討されている方は、ぜひ一度ご相談ください!
当社はコンプライアンスを守り、法令に則った施工をご提供させていただいております!!(保安基準に満たない場合ははっきりと施工できません!とお答えしますwww)
カーフィルムに関しましても「ワンストップ」でサービスをご提供させていただきますので、お気軽にお問合せください!!